UVERworldのtakuya∞に学ぶホテルの誘い方。
どうも。東京に向かう新幹線の中で書いています。
初めてスマホで日記を書くんですが、とても書きにくいのでいい感じに時間がつぶれそうです。
さてタイトルの通り僕はUVERworldのtakuya∞の事が好きだ。大好きだ。
どれくらい好きかというとUVERworldのtakuya∞がMVで着ていたショールカラーのニットカーディガンを買うためだけに大阪から名古屋まで足を運んだ事があるぐらい好きだ。
ちなみにそのカーディガンは今、実家のタンスの中で出番を今かと今かと待っている状態だ。
2度と来ない出番を。
しかし不思議な話だが、なんでUVERworldのtakuya∞の事をそんなに好きなの？と聞かれたら、答えに詰まってしまう自分がいる。
もちろん「服や髪型を真似したくなる程の容姿」とか「心に響く歌声」とか「唯一無二の世界観を有した楽曲」とか理由はいくらでも出てくる。
ただこれらはいまいち芯を食った答えではないように思うのだ。
UVERworldのtakuya∞の魅力を皆に分かりやすく伝える手段はないか？僕は日々探していた。
そしてついに僕は見つけたのだ。
それがこちら。
とても短い動画だが、UVERworldのtakuya∞の魅力を雄弁に語ってくれる。
「ホワイトボード全然使ってない」だの「メガネをかけていた意味ととる意味」だの「冒頭に言った歴史はそこまで語っていない」だの「つまりの使い方」だの細かいことが吹っ飛ぶぐらい面白い。
誕生日を祝うメッセージムービーの中で間違いなく世界で一番面白い。
もしこれから先僕が誰かに誕生日を祝うムービーを撮ることがあれば、絶対に真似しようと思わせるぐらい面白い。
誕生日だけじゃなく結婚式のお祝いのムービーとかでも流用できるだろう。なんという汎用性。
僕がやるなら最後は「今から俺の大切なものの守り方見せてやるから、着いてこいよぉぉぉ！！！」っていいながら会社のオフィスに突撃していってデスクワーク。といったところか。
なにより特筆すべきはやはりあの勢い。
UVERworldのtakuya∞節が炸裂してからの「つまり！誕生日！おめでとう！愛してる！」
あの勢いがあればなんだって片がつくようにさえ思える。
女性をホテルに誘うときも
女性「あー結構飲んだねー。じゃあそろそろ帰ろっか、ごちそうさまー。」
僕「そうだね、結構飲んだし今日は疲れたし明日も仕事で朝早いもんね。」
僕「つまり！今から！ホテルに！行く！愛してる！」
女性「」
僕「俺の大切なもの()見せてやるから、着いてこいよぉぉぉ！！！！」
…ギリイケるな。
